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AEDに関するQ&A
- AEDに関するQ&A 【タイトル一覧】
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- 01. AEDの正式名称は?
- 02. AEDは誰でも使えるの?
- 03. AEDは安全なの?
- 04. AEDの種類は?
- 05. AEDを誰にでも使用できるの?
- 06. AEDの機能や操作は?
- 07. AEDは効果があるの?
- 08. AEDは心臓が止まっても使えるの?
- 09. 何分までにAEDが必要?
- 10. 使用上の注意点や危険性はあるの?
- 11. AEDの訓練は必要?
- 11. ガイドライン2000・ガイドライン2005ってなに?
AEDに関するQ&A
- AEDの正式名称は?
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日本語では、自動体外式除細動器
英語では、Automated External Defidrillator - AEDは誰でも使えるの?
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AED(自動体外式除細動器)は2004年7月から、一般の素人でも使用できるようになりました。一般の素人が使用できるということは、それだけ安全で使いやすいレベルの製品であるということです。
- AEDは安全なの?
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基本的には安全です。
安全な理由は、自動化されているところにあります。パットを胸に貼ると機械が自動的に心拍の異常か正常かを判断します。正常と判断されると電気ショックの段階へ進みません。そのため、人為的ミスによって強力な電気ショックを誤って流すことがありません。
しかし、要救護者の状態によって注意点があるので、正しい使用方法を身につける必要があります。 - AEDの種類は?
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電気ショックの種類があります。
■2層性(バイフェージック)電気ショックが1度に2方向
■単層性(モノフェージック)電気ショックが1度に1方向
どっちがいいの?と言われると、2層性の方が蘇生確率が高いデータがでているので2層性のほうがいいと思います。
当社では、2層性でなおかつ心臓に負担の少ない低電力量のAEDをレンタルしております。 - AEDを誰にでも使用できるの?
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AEDは、8歳未満もしくは25kg未満の人には使うことができません。 変更!
AEDは、1歳未満の乳児には使用できません。
2006年4月21日、薬事に小児用パッドが承認されました。
小児用パッドの承認により、1歳~8歳の子供にも小児用パッドがあればAEDを使用できます。
国内で小児用パッドを承認されたAEDの機種はハートスタートFR2のみです。
※成人用パッド(8歳以上体重25キロ以上の人に対して使用・150J~)
※小児用パッド(1歳~8歳までの子供に使用・50J) - AEDの機能や操作は?
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基本機能は、心臓の異常を感知するセンサーがあり自動的に電気ショックが必要か判断します。そして、必要であれば電気ショックを心臓にあたえ、致死的不整脈から正常な心拍へもどす機能があります。また、機種によっては心電図モニターや、使用の際の心電図や音声を記録する機能もあります。
操作は、電極パットを胸部に貼ると自動的にAEDが心拍が正常かどうか判断します。正常であればボタンを押しても電気は流れることはありませんので安全です。心拍が異常であれば音声案内があり通電ボタンを押すことにより除細動します。
- AEDは効果があるの?
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効果は大きいです。
近年増加傾向にある突然死、その原因の一つである心室細動から救う唯一の手段だと言われています。心室細動になれば数秒で意識を失い、呼吸も止まります。そして、数分後には心拍は完全に停止します。ほっておけば、まず助からないのが現状です。しかし、救急車の平均到着時間は約6分かかります。到着してからの救命処置までにまた数分かかり、助かる確率が少なくなっており、年間3万人とも言われている突然死者がでています。
そのような現状にAEDは効果があります。要救護者のそばにAEDがあり、3分ぐらいでAEDが使用されたならかなりの確率で助かります。その効果は、愛地球博でも証明されています。期間中に4人にAEDが使用され全員助かっています。 - AEDは心臓が止まっても使えるの?
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完全に止まったら使用できません。
テレビの影響か「電気ショック=心停止」と思われてる方が意外と多いですがAEDは心臓が完全に止まったら使えません。心停止になれば心拍のデータをAEDが解析できないからです。
完全に止まる前、救急車が到着するまでの間に、AEDによる早期除細動が必要な最大の理由です。 - 何分までにAEDが必要?
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心臓が止まると使えないAED、だから止まるまでにAEDが必要です。
救急車が到着する約6分以上たった状態では、心室細動になった場合、心臓が止まる可能性が高いです。そのため、AEDを備え3分ぐらいで電気ショックを流す必要があります。 - 使用上の注意点や危険性はあるの?
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注意点は、要救護者の状態によりあります。 - ■第一に考え違いをしてはいけないのは、AEDの効果は100%ではないということです。要救護者の状態により効果は個人差があります。そのため、より確実に命を救うために真っ先に救急車を呼ぶことを忘れないで下さい。
- ■胸部に電極パットを貼る時の注意点
※患者が水分でぬれていないか、注意してください。(汗も水分です)乾いた布で水分を拭きとってからパットを貼ってください。
※パットがきれいに貼れているか注意してください。きれいに貼れていないと皮膚が火傷します。
※パットの貼る位置をよく確認してください。心臓を挟み込むこうに貼りますが、パットに絵が描いてあるのでそれを見て落ち着いて貼ってください。
※ペースメーカーが埋め込まれている場合は、埋め込まれている部分から数センチ下に貼ってください。ペースメーカーが埋め込まれていたら数センチの小さい手術痕があります。 - ■AED使用時に近くで酸素ボンベを使用しないでください。ショック時にスパークする可能性があります。
- AEDの訓練は必要?
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訓練の必要性があるかとお考えの皆さん。私は、訓練が必要だと思います。しかし、訓練してないと絶対に使えないとも思いません。最低でも正しい知識を得ていただくと良いと思います。
しかし、なぜ訓練が必要かと申しますと『電源を入れて→パットを貼って→通電ボタンを押す』というのはAEDの基本作業です。それ以外にも上記のような注意点や、危険性が潜んでいます。できれば訓練を1年に1回か2年に1回定期的に受けていただきたいと思います。 - ガイドライン2000・ガイドライン2005ってなに?
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心肺蘇生に関する世界標準のガイドラインです!
ILCOR[国際蘇生連絡協議会]での国際会議を経て、日本ではAHA[アメリカ心臓協会]から発表されたものが基準となっています。
G2000とG2005でのAED操作パターンの違い
※ガイドライン2000 :[3回電気ショック後・CPR]の繰り返し
※ガイドライン2005 :[1回電気ショック後・CPR]の繰り返し
上記の様に操作パターンが違います。その為、AEDの講習を受けた人は受講したガイドラインに対応したAEDを備えることをおすすめします。
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