お気軽にお問い合わせください Tel 050-3795-8018

電話受付 9:00〜17:00 / 休日:土日祝

SOS早期通報システム提供開始

SOS早期通報システムとは

SOS早期通報システム(SOSボタン+MySOS)

SOSボタンの販売、短期レンタル、長期レンタルを開始します。

SOS早期通報システムは、SOSボタン(Iotデバイス)とMySOSアプリ(iPhone・Android対応)を使用したシステムです。
SOS早期通報システムの利用を通じて、共助体制(自主防災組織、チーム救護、地域防犯組織など)へのDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進させます。DX促進によりチーム初動を早くしたいなど、ご相談ご質問のあるお客様、期間限定となりますがデモ対応可能です。

※ホームページへの商品対応は順次対応予定
この商品に関して、まずはこちらからお問い合わせください

特徴①簡単操作「ボタンを押すだけの簡単通知」

 救護依頼など、アプリのみで運用するシステムはありますが、スマートフォンを保有しアプリを入れている人からしか通知ができないというデメリットがありました。
 SOSボタンは通知専用の端末で、なんといってもボタンを押すだけで、誰もが簡単に早期通報ができることが特徴です。
SOSボタンからの通知は、約10秒程でMySOSアプリに通知されます。「My SOS」アプリは、iPhoneやアンドロイドのスマートフォンアプリで利用できます。通信は、SOSボタンは携帯通信回線(LTE-M)を使用しています。
 施設のわかりやすい場所にSOSボタンを設置し、通報後の体制が整っていることをお知らせすることで、通報の協力をお願いしやすくなり、通報が早くなればチームの初動が早くなるだけではなく、通報者の負担軽減にもつながります。防災、防犯、救護などに関わる緊急時、第一発見者のストレスと負担は大きく、負担軽減策は重要です。
実際に、AEDなどの使用を伴う救護の現場では、一般市民が救助作業後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)になるケースも少なくはありません。このような現実に対する予防策としてもSOS早期通報システムのSOSボタンの設置は効果的です。

◆一般的な通知アプリでの運用の場合
  アプリ登録者のみの通報に限られ、誰でもは通報できない
◆SOSボタンの場合
  ボタンを押すだけで、誰でも簡単に通報できる


特徴②正確なエリアの特定「多層階でも場所を認識」

 SOSボタンはGPSを搭載しておりませんが、各SOSボタンに位置情報(テキスト・地図)を設定することで、SOSボタンの設置エリアを正確に案内します。対して、GPSを用いた通報は、縦軸となる多層階の建物内では、何階で通報があったかわかりません。また、建物の屋内と屋外と境目のような場所でも、どちらに向かえば良いかわからない場合もあります。
SOSボタンは設置されているエリアが明確にわかることが特徴です。
 SOSボタン管理画面から、マップでの位置情報と合わせて、テキストでエリアを登録できます。これらのエリア情報を、簡単なテキスト情報とMySOSアプリにマップ表示することにより、通知エリアへのアクセススピードを早めます。



 SOSボタン設置エリア名の例として   
      退避準備が必要な場合  「(退避準備)◯◯棟 ◯◯室(危険物あり)」
      特別な警戒エリアの場合 「◯◯エリア 入場ゲート(テロ・防犯対応準備)」 
      特別な準備が必要は場合 「(感染対策準備)発熱外来室 屋外テント」 

特徴③初動時間短縮「10秒初動」

 一般的には、早期通報は電話ですることが多いと思います。電話連絡は1対1の連絡になり、基本的に初動が遅くなります。電話を受ける人が担当者とは限りませんし、担当者一人では対応できない場合も想定され、協力者などを探して現場に向かう必要があるなど、チーム全員での初動につながらず、初動が遅れる場合があります。
 初動を早くするためには、チーム全体への初期通報から初動に繋がる必要があります。SOSボタンを押すことで、チーム全員に一斉通知されることが特徴です。また、チームメンバー(団体コード登録者)のみの通知のため、現場の混乱を防ぐなど現場のコントロールがやりやすくなります。

 初動後、最初についた人が対応し、誤報であったり対応済など、状況をレスポンスする機能や通話する機能もMySOSアプリにはあります。そのため、通報後も状況把握が可能になります。

◆電話通報   →  連絡受付  →  担当者  →  スタッフ(関係者)  →  初動

◆SOSボタン ーーーー(この間の時間短縮※約10秒)ーーー→  チーム全員  →  初動

特徴④工事不要「簡単設置」

 有線の通報システムでは、工事が必要になり初期コストが高くなります。さらに、施設の増改築や敷地の増減に対応し続けることが難しく、対応するにも時間とコストが大きくかかってしまいます。しかし、このSOS早期通報システムは、工事不要で簡単に設置していただくことができます。また、SOSボタンの設置箇所は必要に応じて簡単に増減させることも可能なため、変化対応が簡単で早いです。共助体制の継続性を考えると、SOSボタンは設置場所をいつでも変更できるので、おすすめです。
 また、SOSボタンをわかりやすく設置するために必要なサインボードなど、付属のオプション品もご用意しております。

「みんなでやる」は無責任体制になりやすい

 みんなでやりましょうという掛け声は、聞こえはとても良いのですが、結果的に誰もやらない無責任体制に繋がりやすいです。多くの人がいると、「誰かがやってくれるだろう」と考える人が多くなるのも事実で、責任も役割も感じられにくく、時が過ぎればすぎるほど、忘れられやすくなります。

 重要なことほど、やはり役割をもち、責任を担った人が対応することが望まれます。


チーム初動対応(自主防災組織・チーム救護・地域防犯組織など)

 誰かがやってくれるだろうと思うのではなく、私がやる(自助の精神)という意識を持って、チーム初動対応ができる共助体制を作ることが大変重要です。防犯、防災、救護の初動対応の現場で、知識学習も訓練もしていなければ、通報者の負担軽減に繋がらないばかりか、役割をになったチームメンバーにも負担が必要以上にかかってしまいます。そのため、定期的に知識学習、技術的なスキルトレーニングをすることが望まれます。定期的なトレーニングは、意識を継続させ、初動対応の効果もあがりやすいです。役割を担い責任感を持って対応するチームでの連携した初動対応であることが望まれます。

感染症対策にも


 新型コロナウィルスの拡大にともない、人が密集することを避ける必要性が高まっています。そのような中、不特定多数に通知をして現場に人が密集したり混乱する可能性のある一般的な通知システムとは違い、SOS早期通報システムは初動体制における感染症対策にもなります。MySOSアプリを登録した組織内のチームのみに通知が入ることで、初動時の混乱、施設内の混乱を防ぎやすく、人の密集を回避することも可能になります。
 感染症対策時のみにかかわらず、役割を担ったチームでの初動を進め、現場の混乱を回避したいお客様にもおすすめです。

早期通報とチーム初動対応による、あらゆる被害の軽減。最終的には人命救助へ


 救命コムでは、SOS早期通報システムを利用していただくことで、早期通報によるチーム初動効果を高め、お客様の環境におけるあらゆる被害の軽減を実現し、最終的には人命救助に繋がる環境づくりをお手伝いさせていただきます。

備えるコストと被害後の損失コストの比較

 最後に、必要性を感じながらも導入を迷われているお客様に、重要なことをお伝えさせていただきます。
平時には、備えるタイミング、備えるコストは緊急性や生産性が低く感じられ、後回しになりやすいのが現状です。しかし、備えておけば損失しなかったコストとして、被害で損失したコスト、被害後に損失するコストなどの中にあり、備えるコストを上回ることが多いです。人命はコストに変え難いですが、救命コムのお客様にも、実際に人が倒れるなどの事例が発生してから、AEDなどの備えをされたり、備えの適正配置などを真剣に考え始めるお客様が多かったです。やはり災害など体験しないと実感がわかないというのも現実ではあります。
 緊急対応の多くは人が対応する必要性が高く、SOS早期通報システムによる共助体制でのチーム初動を早くすることは、大変重要であり効果的です。是非、お客様の環境で想定される状況などをお考えください。

現在、大型複合施設、立体駐車場、植物園、大型運動施設、スタジアム、医療施設など、様々な場所での運用開始、また共助体制を含めた準備をしていただいています。
ご不明な点や、ご相談がありましたら、まずはお問い合わせください

野外救護シェルター取扱開始のお知らせ(ウェスタンシェルター)

ウェスタンシェルター西日本総代理店

救命コム(株式会社東部レントオール 救命事業部)は、エアーストレッチャー株式会社と、新型コロナウィルス感染拡大に伴い需要が高まるなか、全国に円滑に製品を提供サポートするために提携させていただく運びとなりました。今後、救命コムは東海地域から、九州地域においてウェスタンシェルター製品の西日本総代理店として販売を開始することをお知らせいたします。

野外救護シェルター

ウェスタンシェルター社のシェルターシステムは、世界中で販売されており、ハリケーンなどの過酷な災害現場での対応や、野外救護をする臨時病院、米軍や商業利用など、幅広く使用され続けており、世界で数多くの運用実績があります。
日本では、見た目で野外救護シェルターではなく、野外救護テントではないのか?と思われる人もいると思います。なぜシェルターと呼ぶのか、シェルターと言えば、地下シェルターのイメージが強いと思いますが、意味的には同じようなものです。シェルターは避難所という意味があり、非常に丈夫で快適性の高いシェルターと呼ぶに相応しい製品です。災害地域の近くの安全な場所に展開し、被災地域への救助や、支援などをする基地や、病院などになります。
日本で展開中である、ゲートキーパー(野外救護シェルター)は、下記の画像のように規格品で、連結することが可能です。そのため、災害対応に集まったチームが、役割を分担しつつ、施設を連結することで、全体が機能する施設になるのがひとつの特徴です。

新型コロナウィルス感染対策に活用

ウェスタンシェルターのゲートキーパーには、陰圧装置の取付が可能、感染症対策として使用していただけます。また、陰圧装置を使用すると、窓を開けることができないためエアコンが必要ですが、専用エアコンもご用意しております。
コロナ禍では、数ヶ月など長期設置が見込まれているため、シェルターと呼ぶに相応しい耐久性と、快適性のあるゲートキーパーはおすすめです。
実際に、納品、運用実績もあり、安心して使用していただけると自信を持っておすすめさせていただきます。
よく聞くお客様の声としましては
『シェルターの中は思った以上に快適』
『壁が垂直だから室内が使いやすい』
『意外と組み立てが早くていい』
などなど、使っていただくと良さを実感していただけている状況です。
お問い合わせ、ご連絡お待ちしております。

ゲートキーパー(野外救護シェルター)のメリット

① 風に強い
論より証拠。下記、動画をご覧ください。
災害用エアーテントや、普通のテントは風で潰れるか、飛ばされてしまいます。実際に、エアーテントが風で潰れるというのはよく知られていることですが、このゲートキーパーはアルミフレームタイプで、簡単に風で潰れることはありません。アルミフレームも飛行機に使用されている軽くて非常に強いアルミが使われています。動画では、ジェットエンジンの強い風が吹きつけても大丈夫という試験ですが、風速約34m/sの風でも潰れていません。日本では気象庁の猛烈な風に該当する強烈な風でも安心というのはすごいです。当然、このような風速では人も飛ばされる猛烈な風ですので、大変なことですが突風などで野外救護シェルターが潰れたりしない丈夫さがあるのは安心していただけると思います。
他、雪が少々積もっても潰れません。

② 高い快適性
災害初期対応の72時間など、短期間運用を超える運用期間の場合は、最も快適さを感じていただけます。もちろん、短期間でも快適です。
このアルミフレームタイプのゲートキーパー(野外救護シェルター)は、壁と屋根が二重になっており、内側の屋根と壁には断熱が入っており、夏は暑い直射日光の影響を軽減でき、冬は結露も発生しにくい構造です。そのため、夏でも冬でも快適な環境が得られやすくなっています。窓なども、透明の窓や、網戸がついており、網戸にすると風も入り快適です。
また、屋根、壁、床とパーツが分かれておりメンテナンスもしやすく、清潔に保ちやすいのも快適性に繋がっています。

③ 簡単で早いセットアップ
空気を入れるだけで展開できるエアーテントと比較されると、早いと言えないところもあるのですが、アルミフレームタイプで強く、高い快適性のある構造を持つゲートキーパーは、セットアップに道具は必要ありません。約30分程度で立ち上がります。
セットアップ動画もあるのでご覧ください。

災害の考え方『事前準備コストと、災害後損失コストの比較検討』

日本では、災害が発生してから対応するのが一般的です。目の前に被害が見えたり、地震なども体感できないと、災害後でも危機意識がなく、対応行動に繋がらないようにも感じます。
オーバートリアージという言葉がありますが、アメリカなど外国では災害にはオーバートリアージでの対応が一般的です。
トリアージとは、簡単にいうと重症度や優先度を選別することです。
前 :災害前に準備するコスト
後 :災害後に失う損失コスト
どちらがコストが少ないのかということを考える必要があります。
被害を軽く考えすぎると、準備も対応も遅れ、被害は拡大し人命を失うリスクが高まります。人命はコストに変えれないかも知れませんが、大きな損失です。

事前準備をせずに災害後に嘆くよりも、事前に準備するコストが多少かかっても、災害が軽微であれば良かった、災害の被害があっても早期対応ができ損失を軽減できて良かった。というために準備を先にすべきではないかと考えます。
現在、気象災害など事前に場所や、日時が想定できるような技術、情報も進歩しています。災害発生前に、被災想定地域の近くに、野外救護シェルターを設置することが必要な場所に展開することで、初期対応を早くすることができ損失を軽減できます。野外救護シェルターなどは、近くに大きな病院や、災害対策室などを設けれる施設がない場合など、野外展開が効果的な場所に必要なものです。
また、商業活動においても、災害時に強い野外救護シェルターの活用は効果的です。一般的なテントよりコストは高いですが、一般的なテントでは、災害時に役に立たない可能性が高いです。
近年、災害も毎年のように発生していますので、災害への事前準備はオーバートリアージの考え方を持つことが重要ですね。

ウェスタンシェルター社

ウェスタンシェルター(アメリカオレゴン州)は、1988年設立、フィールドオペレーションの課題に対応する革新的なソリューションを世界中に提供してきました。災害や緊急時の医療対応から軍事・商業活動まで、ウェスタンシェルターのシェルターシステムはその強度と耐久性で信頼されています。

ご利用ガイドご利用ガイド
会員機能会員機能
会社案内会社案内
その他のサービスその他のサービス