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日本製 非接触体温計レンタル 開始!

医療機関向け 体温測定に特化した 非接触型体温計レンタル

救命コム 日本製 非接触型赤外線体温計レンタル

レンタル商品に非接触型の体温計を追加いたします。
日本製の医療機関向けの非接触体温計ですが、一般の医療機関以外の企業・学校・施設・団体等でもご利用いただけますのでご安心ください。

非接触型体温計を大量入荷しました。レンタル注文お待ちしております。
イベントや建設現場など、体温測定に非接触型体温計をどうぞ!!
入荷後、早速使用してみたのですが、取り扱い方はシンプルで電源ボタンとかはなく、ボタンを押すだけで測定できます。
電源は、自動的にOFFになり誰でも使用しやすく、測定結果がとても正確です。
自信を持ってレンタルさせていただきます。ご注文お待ちしております。

2020年6月時点では、緊急事態宣言も解除され少しずつ経済も再開しているなか、新型コロナウィルス感染は収束する目処は立たない状況です。
そのため、様々な活動で自粛要請がかかり、経済に大きくブレーキがかかっている現在、経済的な問題で多くの国民が苦しんでいるように感じます。自粛も確かに必要な場面もあるかと思いますが、経済は多くの人が動いて成り立っています。また、経済活動は多くの人の営みであり、お金の面だけではなく生きる中での幸福でもあると思います。このような状況の最中で、経済活動を再開するにあたり、様々な対策も求められています。イベントや、建設現場なども、体温測定は欠かせない作業になっていくため、新型コロナウィルスによる感染症対策の一つとして非接触体温計をレンタルさせていただきます。

非接触体温計のメリット

非接触体温計も、様々ありますが国産は意外と少ないですね。
外国製の粗悪なものも多く出回っていますので、注意してください。
下記は、当社でレンタルしている日本製の非接触型体温計の特徴です。

① 早さ ★★★
測定の早さは最大の特徴です。
とにかく体温測定が早いです。0.2〜1秒で測定できます。
ストレスなく、スムーズに体温測定が可能。
また、大人数の体温測定でも、短時間、少人数で測定ができます。

② 正確 ★★★
基本的には、正確です。
これは、条件があります。日本では管理医療機器としての性能を満たしていると認可を受けたもののみとお考えください。
誤差約±0.2℃ 程度です。
測定範囲は額から、1〜3cmの距離を離して測定してください。
何度か、測定してみたのですがとても正確に体温測定ができました。

③ 携帯性 ★★★
基本的に、体温計はコンパクトで軽量です。
手のひらに収まるサイズでとても扱いやすいです。
当社のものはストラップ付きで携帯もしやすいです。

④ 衛生的 ★★★
非接触体温計の最大の特徴の一つでもありますが、人に触れないので衛生面で安心です。
人に触れると衛生面の管理が必要ですが、これは必要ありません。
新型コロナウィルス対策に最適な要素の一つです。

体温測定の発熱と高熱とは?

体温測定で37.5度以上で発熱ということをよく聞くと思いますが、人によって体温って違いがあるのになんで、37.5度以上なんだろうと疑問に思われると思います。調べてみると…

『感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について』
という厚生労働省から出ている基準があります。

そこに、本基準において、「発熱」とは体温が37.5℃以上を呈した状態をいい、「高熱」とは体温が38.0℃以上を呈した状態をいう。と記されています。
基準としての理解はあったうえで、現場での判断が必要になります。というのも、5月6日に37.5度以上の熱が4日以上続くというのが相談・受診の目安だったのが見直されました。確かに、人によって平熱が違いますので、一括りに37.5度で発熱であるというのもおかしい話です。女性の場合は、基礎代謝も低いことも多いので、37度でも発熱の可能性がありますね。症状なども見聞きし判断が必要になります。体温を測定して、平熱より熱がある場合は、症状も確認し、相談や受診されることが必要かと思います。
判断基準や対処法など、国や自治体の情報を確認し、判断してください。

非接触体温計の使用上の注意点

非接触型体温計は、電子体温計です。
人体から出ている赤外線をセンサーでとらえて、体表面温度に変換する製品です。額を測定部位とし、測定した額温や外気温から体温を計算し表示しています。そのため、使用環境の気温や、測定方法、測定距離など、機械的な特徴を知っておく必要があります。

  • 使用環境(気温)
  • 電子体温計は、電子機器なので温度の影響を受けます。10度〜40度の気温の中で、使用してください。
    気温が低すぎたり、高すぎたりすると、測定精度が悪くなり正しい体温測定ができない可能性があります。

    また、屋外などで直射日光が当たってる場所も正しく測定できない可能性があります。そのため、屋内や屋外でもテントなど直射日光が当たらない気温も安定した場所での体温測定をお勧めします。
    なるべく日陰で、暑い夏などの際にはクールダウンして測定していただく必要がります。

  • 測定距離
  • ひたいから、1〜3cmの距離をとって測定ボタンを押して測定してください。
    距離によって測定結果が、表示されません。近すぎると高めに表示されやすくなり、遠すぎると体温が低く表示されやすくなります。距離は重要なので、体温測定の時には注意してください。
    また、救命コムでレンタルしている非接触型体温計は特徴があり、測定部分の形状が楕円形になっています。そのため、髪の毛やひたい以外の部分が測定範囲に入りにくく、正確な測定がしやすい製品です。逆に言えば、体温測定時に体温計をひたいから離しすぎると、ひたい以外の部分が含まれ、正しく体温が測れないことも多いですので注意してください。測定距離の重要性がわかるかと思います。

  • 測定範囲(体温表示)
  • 非接触体温計は、測定できる体温の範囲が決まっています。
    救命コムのレンタルしている非接触体温計は、32.5〜42.5度です。測定範囲後超えている場合は、『Hi』『Lo』などの表示が出ます。

    また、多少の誤差もあります。35.5度〜42.0度の範囲であれば、±0.2度です。
    非接触体温計に限らず、電子体温計には、多少の誤差がありますので、あまり神経質になりすぎないようにしていただいた方が良いかと思います。

  • 体温測定時の注意条件
  • ■マスク着用時は、体温が高く表示されやすい!
    コロナ禍では、マスクの着用が多いと思います。マスク着用時は、呼気でメガネが曇りやすいことでわかるかと思いますが、熱がマスクに篭りやすく、またひたいにも暖かい呼気があたりますので、体温が高く表示されやすいです。

    ■運動後、歩行後
    運動後や、歩行など動いたあとも、体温が高く表示されやすいので、クールダウンしていただく時間を少し取っていただいてから体温測定をしていただくのがおすすめです。

    ■汗や化粧
    汗や化粧など、周囲の赤外線を反射する可能性のあるものが測定部位に付着していると正しく測定できない可能性があります。

    ■直射日光や強い光
    日光の中には、紫外線だけではなく赤外線も含まれています。
    日光は光が強いので、それだけ影響も受けやすく、体表面も温められやすいので日陰での体温測定がおすすめです。
    また、日光に限らず強い光の当たる場所も、影響をうける可能性がありますのでご注意ください。

    以上、簡単に注意事項ありますが、人に触れずに短時間で測定が可能という大きなメリットがありますので、非接触体温計はおすすめです。特に、子供や高齢者の検温にも適しており、会社や事務所でも活用されており、コロナ禍では人が集まる施設や、建設現場やイベントなどへもレンタル活用がおすすめです。
    体温測定も判断材料の一つとして、新型コロナウィルス感染予防対策として活用ください。

電子体温計は管理医療機器

今、体温計は手に入りにくく、特に日本で生産されている非接触体温計は少ないです。
そのため、ショッピングサイトで見かけるものの大半は中国製です。しかも、体温計ではなく温度計が多いですね。温度計に、体温の測定モード機能がついているものです。これらのものは、モード切り替えして使用するようになっていますが、電源オン時は温度計モードになっているものが多いです。モードによって測定結果に差があるので、使用方法によって体温が正確に測れないなど問題が起きないことを願っています。それだけではなく、測定精度にも問題があるので余計に心配ですね。
電子体温計は医療機器に該当するもので、管理医療機器としての性能や基準を満たし認可されたものである必要があります。中国製のものの多くが、認可も受けていない粗悪品が多いので注意してください。

日本製の非接触型体温計レンタル

この度、救命コムでレンタルさせていただきます非接触体温計は、日本製であり医療機関向けに販売されている非接触体温計です。
国内に、外国製の粗悪品が広がるなか、安心してご利用いただくためにご用意させていただきました。

私たちの生活をより豊にするために、ウィルス感染症対策も取りながらイベントや、経済を再開する必要があります。
どうか、弊社レンタル製品が皆様のお役に立てますよう心より願っております。

また、いつでもお客様の必要とされるものありましたら、電話や、お問い合わせフォームなどからご連絡いただけると幸いです。

救命コム 非接触型赤外線体温計レンタル

商品追加 バイリンガル対応AEDレンタル開始

バイリンガル対応レンタルAED入荷しました!


AED-3100バイリンガル対応レンタル製品はこちら
日本光電製AED−3100のバイリンガル対応製品をレンタル商品として追加しました。
言語は日本語と英語の2ヶ国語対応。操作方法に違いはなく、電源を入れると日本語と英語の二か国語が交互に音声ガイドしてくれます。

増える国内外国人人口と観光客への対応

私も今まで、日本って日本人が多いし、日本人が使うだろうから日本語で十分と思っていました。
しかし、近年どこに行っても外国人が増えていることに驚きます。少し調べて見たのですが、日本の人口が少子化で減っているのですが、国内外国人の人口は増えていますね。
他にも、外国人観光客も増えていますね。近年では、出張でホテルに泊まると日本人より外国人が多いことも珍しくはないばかりか、ロビーやレストランで日本人が見当たらないことも・・・。観光もショッピング目的から、イベントなど様々な体験に来られている観光客も多いようです。そうなるとイベントへのAEDの備えも日本語だけでは心配なところもありますね。誰でも使えるAEDも、音声ガイドがわからなければ慣れていないと操作が難しくなります。
もうすぐ2020年のオリンピック。様々な業界団体、企業で外国人観光客への対応をされているニュースも目にすることも増えてきました。

そんなこんなで、救命コムでも様々なイベントへの対応としてバイリンガル対応のAEDをレンタル開始します。
観光客でもっとも多いのがアジア圏で、中国語や韓国語の方が良いかも悩みましたが、世界共通語と言われている英語と標準での日本語の2ヶ国語対応したAEDをご用意しました。
まとまった数量のレンタル在庫を追加しましたので、大きなイベントの備えにも対応します。

外国人が集まる場所にはバイリンガル対応AEDの備えをおすすめします!
販売もしていますので、お問い合わせからご相談ください。

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